2008年5月30日金曜日

コーヒータイム

いつもいつもこのブログをご覧頂きましてありがとうございます。

時には仕事が忙しくて長期間サボったりする事もありますが、
見捨てずにご覧頂き大変感謝しております。

コメントを残して行かれる方もいらっしゃいますが、ご返事が出来なくてただただ恐縮するばかりです。


ところで最近、いろいろな方のブログを拝見しています。
所謂ネットサーフィンと言うところですね。
それもブログに的を絞ったネットサーフィンです。

観ていて感じることは・・・、
”ブログ”と言う一つの単語の中にはすごいパワーが秘められていると言うことです。
文章あり、写真あり、絵あり、毎日々々膨大な量が生産されている訳ですから。


去年の初め頃だったと思います、NHKの番組「クローズアップ現代」の中で聞いたような記憶がありますが、世界で発信されているブログの1/3が日本語だそうです。
ほぼ拮抗しているものの、英語で書かれたブログよりも多いそうです。

英語と違って日本語で書くブログとなれば、限りなく100%近く日本人によるものだと思いますから、表現する事について日本人はすごいパワーを持っている事になりますよね。


ちょっとコーヒータイムでした。

2008年5月28日水曜日

続々スズキ式ジュースマシン「手動式」と「電動式」








ハンドジューサー
お求めはこちらから



余談ですが、手動式には楽しさがあります。
それは、感触と言う、手で回すが故の楽しさです。

例えばニンジン。
葉菜類に比べてコリコリ感があるはご存じのとおりですが、このコリコリ感がハンドルを回す手にもしっかりと伝わってきます。

つまり、いかにも粉砕している感覚と言うのでしょうか、一種ストレス解消に役立ちそうなそんな印象持たせてくれます。
但し、同じ野菜でもその時の野菜のコンディションによりますから、必ずしもそうだとは言いかねます。

少々くだらない事に言及してしまいましたが、自己満足のような印象だとお考えになって下さい。


最後にもう一つ、手動式には他には無い優れた点がひとつあります。
その優れいる点とは、なんと言っても "CO2" を排出しないことです。

「そんなの当たり前だろう」と思われてしまいそうですが、ここも重要な判断の一つとしてお考え頂ければと思っております。
電気代も値上がりしている昨今、お求めをご検討されるにあたっての一つの判断材料にして頂ければ幸いです。


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続々スズキ式ジュースマシン「手動式」と「電動式」

余談ですが、手動式には楽しさがあります。
それは、感触と言う、手で回すが故の楽しさです。

例えばニンジン。
葉菜類に比べてコリコリ感があるはご存じのとおりですが、このコリコリ感がハンドルを回す手にもしっかりと伝わってきます。

つまり、いかにも粉砕している感覚と言うのでしょうか、一種ストレス解消に役立ちそうなそんな印象持たせてくれます。
但し、同じ野菜でもその時の野菜のコンディションによりますから、必ずしもそうだとは言いかねます。

少々くだらない事に言及してしまいましたが、自己満足のような印象だとお考えになって下さい。


最後にもう一つ、手動式には他には無い優れた点がひとつあります。
その優れいる点とは、なんと言っても "CO2" を排出しないことです。

「そんなの当たり前だろう」と思われてしまいそうですが、ここも重要な判断の一つとしてお考え頂ければと思っております。
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2008年5月27日火曜日

続 スズキジュースマシン「手動式」と「電動式」


上はニンジンとトマトのミックスジュース。見た目はニンジン色、味はトマト調のちょっと不思議なバランスです。



最大の関心事である使用感についてです。
前述致しましたが、私自身は手動式を使っておりまして、電動式にはちょっと不案内なところがあります。
ですから「電動式ならこんな時便利だろうな」と言う感覚になってしまうかもしれませんがご了承下さい。

手動式を使っていて最も感じることに、両手を使えないまどろっこしさがあります。
片方の手は常にハンドルを握ってぐるぐる回しているので「片手で回転ハンドル、片手で野菜の運搬」が双方の手のポジションとして必然的に決定してしまいます。

ここまではまだ良いのですが、このジュースマシンの特性上、固まりとなっている野菜はスパイラルロールギアの上でころころと踊ってしまいます。
例えば、キャベツの茎の部分やニンジンのような野菜です(ニンジンはスライスをしないとロールギアに食い込みません)。

こんな時は野菜運搬役の方の手で付属の押し棒を持ち、踊っている野菜を押し込めば良いだけなのですが、こんな時片手しか使えないと言うのは気分的に不安定な感覚を持ってしまいます。
尤も、困るような事とは違うので慣れの問題かもしれませんけど、やはりこんな時は両方の手を自由に使える状況の方が気分的に楽かもしれません。



手動式と電動式、もし業務用として使うのであれば手動式の方が向いているかも知れません。
その理由は、電動式の場合はモーターの連続稼働時間に制限があります。

低回転式や高速回転式にかかわらずモーターを使うジューサーはどれも同じはずで、稼働しっぱなしと言う訳にはいきません。
高回転式の場合は数分程、低回転式の場合は15分位が一般的ではないでしょうか。

スズキ式ジュースマシンも例に漏れず連続稼働は15〜20分位で、それ以上使用する場合は一旦休ませなければなりません。
手動式の場合はそのような時間的制限は全くありませんから、次から次へと必要なときに直ぐ使えます。

とは言ってもご家庭で使うのであればそんなに長い時間使うことはないかもしれません。
大凡の判断ですが、ジュース1杯分を作るのに必要な稼働時間は数分です、ご家庭でご使用の場合は一度に大量に作ると言うのは考えにくいので、通常は十分のはずです。


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2008年5月23日金曜日

水道水に含まれている赤サビ

「東京の水道水は臭い」と言われた始めたのはいつのことやら。
「東京の水道水は不味い」と言われ始めたのはいつからだったか。
今となっては記憶が曖昧なほど随分と昔の事です。

同じ東京でも場所によって多少違うようですが、おいしい水道水を飲んでる地域に住んでいた方は概して東京の水に馴染みずらいようです。

この「臭い」「不味い」の原因として塩素とサビがやり玉に挙げられますが、今回の主役は "サビ" の為、塩素は出番がありません。


私は生まれてこの方東京に住んでいますが、水道の水が濁っていたと言う経験は何度かあったような気がします。
尤もそれは随分と昔のことで、今となってはその時の事をはっきりと覚えているわけではありません。

ここ数年でも濁っている水道水に接したことはありますが、事前に告知があったので、処置はしましたが特別気にすることも無く使っております。
この「特別気にすることなく」と言うのは結構怖いことかもしれません、要するに慣れてしまったと言うことにも通じる訳ですから。

ところで水道水の濁りの原因は赤サビによるものです。
工事直後の状況下では違う要素も含まれているかもしれませんが、多くは赤サビに起因しているとされています。

濁らないまでも、古くなった水道管から溶け出した赤サビの混じっている水を使っていると思うだけでも気色悪いと感じてしまうのは人情ですよね。

ですがいろいろなサイトを見て回って調べた結果、この赤サビ自体が体に害を及ぼす事は殆ど無いそうです。
殆どの意味を裏返すと可能性はあると言うことになるのですが、それは過剰に摂取した場合です。

「鉄過剰症」なるネーミングの症状がありますが、まさしく鉄分を過剰に摂取したが為に起こり、そして何らかの病気を引き起こす可能性が大きいそうです。
ですから、濁る程に赤サビが含まれていると思われる水はやはり避けた方が良いかもしれません。

ただ前回も書きましたが、
赤サビの鉄分は体内で吸収されることなく素通りすると仰る方がいます。
鉄分は食物からでないと摂取出来ないと仰る方もいます。
一方で、上記のように水道水に含まれる赤サビには注意とおっしゃる方もいます。

これについてははっきりした文献に巡り会うまでは謎のままとなりそうです。

水道水の赤サビについてはもう一つ問題があると言われています。
それは、水道管の中の赤サビが原因でバクテリアが繁殖するそうです。
バクテリアに対しては塩素が駆逐するのではないかと思いますが、話がそれてしまいますので、とりあえずここまで・・・。


赤サビについて私が解釈した範囲で記述してきました。
元々はスズキ式ジュースマシンのロールギアに発生する赤サビについてから始まった訳ですが、納得して頂けましたでしょうか。

次回は、スズキ式ジュースマシンの電動式と手動式、どちらがGOOD? です。

2008年5月22日木曜日

ロールギアに付いた赤サビ



スパイラルロールギアにうっすらと付いた赤サビをご覧頂けますか?(上の写真)


赤サビは、その主成分から酸化水酸化鉄と呼ばれています。

化学式を連想しそうな名称で身を引いてしましそうですが、鉄の自然酸化による現象です。
水と空気が接触し易い場所で良く見かけられることと思います。

その気色の悪さから見た目には敬遠されがちの赤サビですが、人の体にとっては全身に酸素を供給するのに必要不可欠なミネラル、つまり鉄分として捉えることが出来るそうです。


人の体内にはおよそ4〜5gの鉄があると言われています。
その内の70%が機能鉄と呼ばれ、血液に含まれています。
その役目は肺から全身に酸素を運搬する事です。
残りの30%は貯蔵鉄と呼ばれ、機能鉄の不足を補う為肝臓などに貯蔵されています。

鉄欠乏性貧血と言う症状がありますが、この症状が表れるのは機能鉄はもちろんのこと貯蔵鉄も使い果たしてしまった時です。

貧血と言うと一般的に女性に多い傾向が伺えると思いますが、血液と密接な繋がりのある鉄分の消失に起因する鉄欠乏性貧血であれば、生理的にみて女性の方が症状を起こしやすいのは当然です。

継続的に補給する必要がある鉄分、赤サビの発生するスパイラルロールギアがその役割の一端を担うものと思いきや、一説では、赤サビは体内に入っても何の影響ももたらさずに素通りしてしまうそうです。
もちろん体内において変化もせず吸収もされずにです。

この辺りに付いて、鉄分としての "有効説・無効説" 両方の見方がありましたが、ザッと調べたところでは有効説の方が多いかもしれません。

いずれにしても、赤サビの付いたままのスパイラルロールギアを使い続けても問題が無いことだけははっきりしています。


では何で水道水の赤サビは問題視されているの?

水道水に含まれている赤サビ、実はこれも人の体には害を及ぼすものでは無いと言われています。
問題はむしろ他にあるのです。

次回へ続く・・・。


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2008年5月20日火曜日

ロールギアに付いたサビ


     上は新品のスパイラルロールギアです

随分と以前の事ですが、ふらふらとホームページを徘徊していた時にこんなの書き込みのあるブログを見つけました。
「スズキのジュースマシンはサビを落とすのが面倒」と言う内容です。

このブログを拝見した当時は、スズキのジュースマシンを当社で扱い始めてまもない頃でしたので少々解釈に戸惑いました。

錆が発生する事は知っていましたし、実際、私が使い始めたマシンのロールギアも直ぐにサビが付いていしまいました。

で、何故戸惑ったかと言うと、サビは落とす必要はないとメーカーサイドから聞いていたこともありますが、うっすらとしか付かないサビを落とすのは不可能ではないかと思ったからです。


野菜を強力に砕くスパイラルロールギアは鉄製です
従って、このギアの部分はサビます。

所謂赤サビと言われているサビですが、こってりとしたこびり付きとは違い、通常の場合はうっすらと滲み出る程度のサビです。

私が知る範囲では、通常の洗い方をしたあと自然乾燥に任せ約半月の間そのままの状態で放置しても、落とせるような固まりになるほどのサビは発生しません。

保管する場所の湿度の多い少ないで若干変わるかもしれませんが、長い期間放置したとしてもサビはそれ程発生しないのでは無いかと思います。


お使い頂く上で最も気になるところは、サビたまま使用しても大丈夫か否かだと思います。
結論から言えば御心配頂かなくても大丈夫です。

メーカーがそのように言っていたなどという他力本願的な解釈で申し上げている訳ではありません。
尤も、メーカーサイドもそれなりの確証があるからこそ「大丈夫」と言っているのでしょうけど。

次回はサビについてもう少々・・・。

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2008年5月19日月曜日

本当は簡単「スズキの《生きた》ジュースマシン」お手入れ



昨年末頃にも少し触れていますが、重複しつつも改めてまた書くことにします。

私自身が使っていて最も面倒くさいと思うのがあと片付けです。
あと片付けがなければこんなに素晴らしいものは他には存在しないだろうと思うのですが、使い捨てでもない限りそんなジューサーは世界中探しても見つけることは不可能ですよね。
で、その、あと片付けですが、私の場合は常に水で流すだけです。

使い始めの頃は洗剤を付けて洗っていましたが、洗剤を使う必要がないのではと思えるちょっとした切っ掛があって以降は全く洗剤を使っていません。
エッと思われるかもしれませんが、実際水洗いだけで十分だと思っています。

ロールギアや機械の内側にまとわりついている野菜の繊維が乾燥してこびりついてしまった場合は別ですが、使用後さして時間が経っていない段階であれば、ギアロールや本体も水で流すだけですっかり奇麗になってしまいます。
もちろん"ぬるみ"も残りませんし、後になって臭うようなこともありません。

奇麗に洗えたかどうかの目安として"キュッキュ"がありますよね、奇麗に洗った後のお皿と指の触れ合うあの何となく心地よい安心感のある摩擦音です。
材質が違うので"キュッキュ"とはいきませんが、水で流しただけも感触的にはそれに近い"奇麗に洗えた感覚"を感じて頂くことが出来ると思います。

洗いやすさの最大の理由は、凹凸面が少ない事と網の目の様な細かい部分が無い事によります。
少々ぞんざいな言い方をすれば単純な構造だからです。

お使いになっていらっしゃる方の中には、野菜を砕くスパイラルロールギアは洗いづらいぞ!と感じておられる方がいらっしゃるかもしれません。
このロールギアは低速回転しながら野菜を砕くので野菜繊維がおもいっきり食い込んでいます。
私も最初の頃はこれが難問だと思ったものです。

歯に食い込んだ繊維を取り除くためにタワシを使ったりもしましたが、今度はタワシに繊維が食い込んでしまったりして困った事もありました。
ですがこのロールギアも、実は水で洗うだけで十分です。

両手でロールギアを軽く握り、水を流しながら手の平の中でロールギアを回す様な要領で洗えば奇麗になります。
またロールギアの歯は鋭利ではない為、その洗い方で手を切ると言うことも無いはずです。

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2008年5月17日土曜日

タイトル無し

久方ぶりのブログへの書き込みです。
少々間が開いてしまい、訪れた方にはがっかりされてしまわれたことと思います。
誠に持って申し訳なく思っておりますが、継続が苦手な人間故ご勘弁下さい。

私が小学生あるいは中学生の頃といえば、日記を書くことが一種のブームでした。
ブログも言わば日記ですが、当時はこのような洒落た物ではなく、懐かしく思われる方も多いかもしれませんがA4程のノートに鉛筆書きと言った感じの日記です。(見方によってはノートの方が洒落ているかもしれませんね)

自分自身の為の日記であったり、コミュニケーションをとるための日記であったりと、状況によってそれぞれの使い方をしていた記憶が今でも残っていますが、実はこの日記を書くというのがとても苦手でした。

何故かと言うと、字を書くのが苦手だったせいもあるのですが、書かなければいけないと言うある種の脅迫観念に苛まれていたのが原因だったかもしれません。
要するに、思いついた時にちょっと書く程度であれば問題なかったと思うのですが、状況によってはそうはいきません。
クラスという単位、友達という単位、いずれにしても複数の人間が関わる場合は時間というルールの中で書かなければなりませんから。

継続が苦手なる心理はこの頃には既に身についていたようで、と言うより、この頃に直さなかったのが原因かもしれません。
「続けなければ」と思いつつも「今日は時間が切迫しているから」と言い訳しているもう一方の自分に流れてしまいそうになるのを防ぐには、時にはかなりの労力が必要です。
時間がたっぷりあればそんな労力も必要ないのですが、そのような無い物ねだりをしてもしょうがないですよね。

=====★

おかげさまで当店も徐々にお客様のご来店が増えてきまして、お越し頂いた皆様には大変感謝致しております。
(ご来店頂かなくとも、このブログをご覧になっていらっしゃる方にももちろん感謝致しております)

従来からご案内しております「スズキの《生きた》ジュースマシン」も徐々にご購入頂けるようになり、誠にありがたいことと感謝致しております。

ところでこのジュースマシン、「健康に最も近いジューサー」のキャッチフレーズで自信を持って販売致しておりますが(健康に最も近いかどうかはさまざまな判断があると思いますけど・・・)、ご購入された方々には上手くお使い頂けているかどうか結構気になってしまいます。
決して面倒くさい機械ではありませんが、若干の要領が必要となる面は否めないからです。
ですから、使い方に関する内容を少し書いていこうと思っています。

まずはお手入れについて、日を置かず公開致しますので是非ご覧下さい。

暖かさは毛細血管からやって来る

♩♩ ♩♩ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ・・・・・ 手のひらを太陽に透かしてみれば 真っ赤に流れる僕の血潮    ♩♩ ♩♩ こんな歌を歌っていた頃は幸せだったなー 冬でも元気よく遊び回っていたような気がする いやきっと元気良...