2015年9月3日木曜日

待ちに待った胃の検査

2015年9月3日


処方してもらった薬の服用を勝手にやめた
などと言う事は人生始まって以来の出来事です
根が素直な方なので(?)
「こうしなさいと」言われれば必ず従う方です
ましてやお医者様の言いつけとなれば

患者から見れば救世主のような存在のお医者様
言われた事を守らないなんて言語同断です
しかしながら今回は
飲み切れないんだから仕方がありません


そんな経緯を抱えながらもとうとうやって来た検査日

1回目(1日目)はエコー検査
2回目(2日目)は本番の胃カメラ検査

検査が2日に分かれている事に若干の不満は残るものの
診療所サイドにも理由があるのだろうと
寛大な心を持ちながら検査をして貰いに行きました


かなり昔の事になりますが
1度だけ胃カメラを使って検査をしてもらった事があります

その時は口に円形の物を咥えて
その中を通すように胃カメラを差し込まれました
でも今は違うんですね
鼻から胃カメラを差し込んでゆきます

口から胃カメラを通すのに比べて
鼻から胃カメラを差し込まれる方が楽なような気がします
麻酔が効いていた事にも拠るかもしれません
確かな比較もできませんが・・・


後になって思った事ですが

実はこの検査中ず〜っと眼を閉じておりました
これは大失敗でした
眼を開けて一部始終を観察すれば良かったと
後悔をしてしまいました 残念です

何故って
こんな貴重な機会は滅多にありません
このような時こそしっかり観察しなくてはいけません

ですがついつい
恐怖心の方が勝ってしまったのでしょうか
眼を閉じてしまいました


一連の検査も無事終わり
残すは担当医からの結果報告を聞くだけです
(実はこの時点で物足りなさがありました
 理由は後ほど)

診察室に入ると
既にモニターに映像が映し出されています
もちろん先ほどの検査で撮影した私自身の胃の中です

このような画像を見せられると半ば感動します
なんと言っても自分の胃の中を見ている訳ですから

毎日毎日強力な胃酸を出して
次の行程で支障がないように(腸は腸の仕事が出来るように)
食べ物を溶かして送り出します

これを50年以上も続けているんですから
頭が下がる思いです

非常に単純な考え方ですが
仮に1日平均2食で50年間消化と言う仕事をしていたとすると
365日 × 2食 = 730食
730食 × 50年 = 36,500
36,500回も強力な胃酸を出して消化をしていた訳です


この胃酸がどれだけ強力かというと
「金属も溶かすほどの強力な酸」(第一三共ヘルスケアHP)
また別のサイトの情報に拠ると
「仮に皮膚についた場合は一種の火傷的な症状」
となってしまうそうです

こんな過酷な環境で消化を担っているのですから
不摂生等をして負担をかけては
胃とて文句の一つも言いたくなると言う物です


ところで検査結果です
先生:胃はきれいですよ。
私:あっそうですか。
先生:ここにポーリプがありますが、これが胃痛の原因でしょう。
(ポリープとは吹き出物の事なんですね、始めて知りました)
私:あっそうですか。
先生:他は問題なさそうですから、もう少し薬を続けて下さい。
私:分かりました。
私:ところで先生。以前出してもらった薬のうち、
  漢方薬は1週間しか飲めなかったんです。
  飲むと胃が張ると言うか、嘔吐感があるというか。
  カプセルは全部飲みましたけど。
先生:では今回はカプセルだけにしておきましょう。
私:はい、お願いします。
私:ところでピロリ菌はどうですか?
先生:・・・・・
(少し沈黙の時間)
私:(ひょっとしたら、まさか)
先生:いやこれだけ胃がきれいなので大丈夫ですよ。
私:・・・・・
(どう解釈して良いのか、どう質問して良いか分からず
 この時点で思考が停止してしまったような気がします)

一瞬で断たれてしまったピロリ菌の話
それ以降の会話についてはあまり記憶が残っていません
突然胡散霧消してしまったピロリ菌の話題
何だか狐につままれたような気分です


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