2009年8月16日日曜日
この夏のヒット商品!
上の写真はひと口サイズのお蕎麦と野菜ジュースです。
ジュースの元となった野菜はキャベツとニンジン、
お蕎麦は乾麺をゆでただけです。
何の変哲もない光景ですが、
実はこれこそが「この夏のヒット商品」なんです。
お蕎麦にあるトッピングはわさびではありません、
実はジュースを搾った後の残りカスの野菜です。
「カス」などと言ってしまっては申し訳ないですね、
第6の栄養素とされている食物繊維なんですから。
しかも搾ってからあまり時間が経過していなければ
野菜の栄養分もしっかりと残っているのですから。
と、まあ堅い言い方はここまでとして
お蕎麦やそうめん、そして冷やむぎをつけるつけ汁に
野菜ジュースの搾りかすを入れて食べている今日この頃です。
もっとも写真に写っているような「一口蕎麦」のようなことはしません、
これは撮影用のレイアウトです。
普段はつけ汁にどっとカス(野菜繊維)を入れて食べています。
その方が気軽ですから。
ところでこの食べ方、何処でヒットしているかって?
私共の生活の中でです。
この数週間、朝昼兼用の食事はほぼこれで済ませています。
これはもう立派な「ヒット」です。
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2009年8月15日土曜日
野菜ジュース 続き
前回の続きです。
それぞれの野菜の量は
セロリ約150g
レタス約150g
大振りのニンジン半分
上の写真に写っている量です。
野菜繊維を取り除くとコップ2杯程になります。
繊維が混ざったままでしたら3杯程になるでしょうか。
セロリとニンジンはそのままで
レタス以外の野菜を組み合わせてみましたが(小松菜等)
いち押しはやはりレタスです、
この組み合わせのジュースとしては。
セロリの味が一番生きています。
そして夏向きのジュースではないかと個人的には解釈しています。
"ダレたからだに「シャキーン」とこの一杯"
「レタセロニン」ジュースでした。
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2009年8月14日金曜日
野菜ジュース 1
上の写真、これ、一応野菜ジュースです。
いかにも野菜ジュースの色とも言えますが、
写真の撮り方が下手なせいもあってか、
なんだかまずそうですよね。
なんだか気色悪いですよね。
とても飲む気になれないですよね。
でも結構いけますよ。
好き嫌いの問題はあると思いますが、
暑い日にはこんな味のジュースも良いかもしれません。
このジュース実は、
レタスとセロリとニンジンのミックスジュースです。
勝手に名前をつけて「レタセロニン」ジュースです。
(非常に単純な命名で申し訳ありません)
セロリの風味が効いて少々癖のあるお味です。
と同時に、
さすがニンジンとでも言いましょうか、
甘みが作用して口当たりを良くしてくれます。
レタスの味は殆ど隠れてしまっていますが・・・。
もちろん水は加えていません、純粋に野菜のみです。
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2009年8月5日水曜日
吸収力の高い生野菜の食べ方
前回のブログから随分と時間が経ってしまいました。
「100年に1度の不景気」を乗り越えるには、その分汗を流すしかないのでついサボってしまいました。
もっとも「100年に1度の不景気」とマイクに向かって度々話していらっしゃる方には関係ないかもしれませんが、
国内の小売りの現場はず〜っと前から不景気だったわけで、今に始まった事ではありません。
グチはさておき・・・。
これからも宜しくお願いします。
今までジュースにして召し上がって頂く事を主眼にいろいろと書いてきましたが実はこのジュースマシン、開発当初の目的は「消化効率を良くして最大限に栄養を吸収する」生野菜の食べ方として開発されたそうです。
当社販売サイトの「スズキの《生きた》ジュースマシンの誕生」の項目の中でも若干触れていますが、必ずしもジュースにすることだけが目的ではありません。http://www.juicedegenki.com/?tid=4&mode=f7
自然治癒力による療法を推進している「西医学・西式健康法」では、野菜を生で食べるにあたって最も消化の良い方法としてこのスズキ式ジュースマシンを使っています。
以下は、製品に付属している写しからの抜粋です。
===抜粋
生野菜はビタミンが多く含まれており体の中の細菌を殺すと言う点で大変優れた食物ですが、良く噛み砕いても消化可能な割合は20%程度にしかならず、一般に消化吸収が悪いのです。
私たちはどんなによく噛み砕いても精々20回程度の咀嚼でありますが、スズキ式ジュースマシンでは、14個の溝を有する2本のらせん状のギアロールを用いており、人間が歯で100回噛んだ状態にまで野菜を潰すことができま、消化吸収しやすい形となります。
このため、野菜の細胞の中にある成分(ビタミンA・C等)が溶出し、消化しやすい状態で野菜を摂取でき、病気から解放される大きな手助けとなります。
===ここまで
医療の現場では、
野菜を砕いた状態のまま、
食物繊維とジュースがまざっている状態のまま食べているそうです。
この方法が最も栄養価の高い状態、また最も消化吸収の良い状態での生野菜の食べ方として食事療法の一環となっているそうです。
★☆=★☆=★☆=★☆=★☆=★☆=★☆
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「100年に1度の不景気」を乗り越えるには、その分汗を流すしかないのでついサボってしまいました。
もっとも「100年に1度の不景気」とマイクに向かって度々話していらっしゃる方には関係ないかもしれませんが、
国内の小売りの現場はず〜っと前から不景気だったわけで、今に始まった事ではありません。
グチはさておき・・・。
これからも宜しくお願いします。
今までジュースにして召し上がって頂く事を主眼にいろいろと書いてきましたが実はこのジュースマシン、開発当初の目的は「消化効率を良くして最大限に栄養を吸収する」生野菜の食べ方として開発されたそうです。
当社販売サイトの「スズキの《生きた》ジュースマシンの誕生」の項目の中でも若干触れていますが、必ずしもジュースにすることだけが目的ではありません。http://www.juicedegenki.com/?tid=4&mode=f7
自然治癒力による療法を推進している「西医学・西式健康法」では、野菜を生で食べるにあたって最も消化の良い方法としてこのスズキ式ジュースマシンを使っています。
以下は、製品に付属している写しからの抜粋です。
===抜粋
生野菜はビタミンが多く含まれており体の中の細菌を殺すと言う点で大変優れた食物ですが、良く噛み砕いても消化可能な割合は20%程度にしかならず、一般に消化吸収が悪いのです。
私たちはどんなによく噛み砕いても精々20回程度の咀嚼でありますが、スズキ式ジュースマシンでは、14個の溝を有する2本のらせん状のギアロールを用いており、人間が歯で100回噛んだ状態にまで野菜を潰すことができま、消化吸収しやすい形となります。
このため、野菜の細胞の中にある成分(ビタミンA・C等)が溶出し、消化しやすい状態で野菜を摂取でき、病気から解放される大きな手助けとなります。
===ここまで
医療の現場では、
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